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先週お会いした先生との会話から(その2)

直指庵
昨日に引き続き、或る大学の先生との会話の中での相談事項からです。
「新社会人になるにあたって、お金の管理についてどういう話をしておくべきか?」

4月から社会人として働き、毎月一定額の給与を得ることになります。生活スタイルは人によって異なりますが、ここでは「貯めること」と「万が一に備えること」そして「投資」についてお話しします。
まず、「貯めること」ですが、これは初めが肝心です。必ず一定額を強制的にでも残すようにしましょう。若い頃はまだ目的がはっきりしていないので、ある程度流動性がある(=引き出しやすい)ことと確実に貯めることを足し合わせると、社内預金や財形制度がよいでしょう。いずれも会社の福利厚生として制度があればですが、もしなければ銀行や郵便局の定額預金(貯金)でも良いかと思います。
次に「万が一に備えること」、つまり生命保険や医療保険です。前提としておきたいのは、まだ若いこの時期に、大きな死亡保障は不要であるということです。今は医療保障を優先して検討してはどうでしょうか。また、保険も会社で団体保険や業界での共済保険があればこちらを利用するのも手です。団体契約による保険料の割引があったり、加入時の審査が簡易な場合があります。
最後に「投資」ですが、これは株や不動産等への投資ではなく、自分への投資という意味です。社会人としてよりスキルアップするために、給与の一定額を自分に投資してください。語学、資格、読書、海外旅行等投資する手段はいろいろあります。自分の知識や見聞を広めてみてはどうでしょうか。

給与の使い道、小さいことですがその積み重ねはこれからの将来を左右するのです。
※写真は直指庵境内(京都市右京区)


2017年01月17日 04:49
FP・社会保険労務士事務所  つくるみらい
ファイナンシャルプランナー一柳賢司

ファイナンシャルプランナー
社会保険労務士
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一柳 賢司

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