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北の大地で考えさせられたこと

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先日、北海道へ出かけた時のことです。

丘の町で有名な美瑛町、春から秋にかけては丘陵地帯の畑が、色とりどりのパッチワーク模様になり、その風景はテレビや雑誌などで皆さんも一度は見たことがあるかと思います。またテレビCMの中で使われた場所がいくつもあり、その一つとして有名なのが昭和50年代にタバコのマイルドセブンのCMで使われたことから「マイルドセブンの丘」と呼ばれる場所です。

ここは丘の上に50~60本くらいのカラマツが一列に並び、美瑛に行った折には必ず訪れる場所でした。直近で訪れたのはちょうど2年前の冬、以来となる光景を楽しみにナビに従い、レンタカーを走らせ到着した場所から見た光景に驚きました。

木が数本、正確には5本しかないのです。思わず場所を間違えたかと勘違いしてしまいました。そこには以前はあった「マイルドセブンの丘」であることを表す案内板もなくなっており、もはや昔の記憶とはほど遠い光景となっていたのです。

その後、ネットでいくつかの情報を読んでみると、経緯が紹介されていました。カラマツの寿命ということも一つのようですが、もう一つは観光客のマナーによるもの。光景を少しでも近くで写真に収めようとする行為から、同業者である他の農家の土地に入り込む観光客が後を立たず、やむなくカラマツの所有者が伐採したということです。以前にも美瑛では同じ理由で「哲学の木」と呼ばれていたポプラの木が伐採されたことがありました。

観光客が訪れている場所、特に美瑛や富良野といった場所は地元の人の生活の糧を作っている場所です。観光客が我が物顔で入って行っては行けない場所です。それを忘れてしまうと、また同じことが起きてしまうように思います。三度目が起きないことを祈るばかりです。

 

2020年02月29日 13:46

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