今回がきっかけになるかもしれません

その理由は先週から始まっている全国の小中高校の一斉休みや、それに伴い保護者が仕事を休むと言うことも一因かもしれませんが、最も大きいのはテレワークや時差出勤によるもの。首都圏では大手企業で導入しており、その効果は大きいようです。
時差出勤は朝の通勤ラッシュ時混在解消になりますが、会社に出勤するというには変わりありません。が、テレワークは通勤せず在宅での仕事。セキュリティが確保できることを前提に、web会議ができる環境と業務に関するファイルを共有できる仕組みがあれば、今のご時世ある程度のデスクワークは支障なくできてしまいます。今回は大規模な実験ともいえるかもしれません。もしいずれ落ち着いたときに各企業が検証を行い、以前と変わらない業務効率と成果が確認できたら、もしかしたら一気に進むことがあるかもしれません。
テレワークが進めば、企業にとっては経費の節約という面だけでなく、人材確保という面でもメリットがあります。反対に働く側にとっても、長時間の通勤から解放される、あるいは地方にいながら仕事ができたりということも可能になります。何年か後には、「2020年がきっかけに、働き方が変わった」といわれるのかもしれませんね。
まずは何より早く終息することが大事ですが。
2020年03月06日 14:47