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さて、どちらの時代がいいのか

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最近のことですが、私が社会人2年目の頃に放送され、90年代を代表するトレンディドラマと言われる『東京ラブストーリー』をネット配信で視る機会がありました。「懐かしい」と同時に考えたのは、「さて、この頃と今の時代、どちらがいいのか」ということです。

30年ほど前のドラマの中で描かれた世界、最も今と違うのはオフィス内での喫煙が日常であったこと、コードレス電話はあっても個人持ちの携帯電話はないこと、そして通勤や日常でリュックサックを背負っていないこと。

昔は自席でタバコを吸いながら仕事をするのは当たり前でした。喫煙者が多い会議室では部屋の空気が白っぽくなったり、タバコの灰が書類に落ちて焦げたりしていたこともありました。私は非喫煙者ですが、この頃は今では考えられないほど喫煙に対しては寛容でした。勿論、受動喫煙の問題を考えれば今の方がよいことは言うまでもありませんが、この頃のタバコって、若者にとってはなんとなく格好良さや憧れがあったような気がします。

今では当たり前の携帯電話は、人と人との距離を劇的に縮めると同時に、いつでもどこでもピンポイントで相手に連絡をとることができるようになりました。でもその功罪は果たしてどちらが大きいのか、皆さんにとってはどちらでしょうか。携帯電話がなかった頃、連絡を取ることの難しさは必ずしもマイナスだけではなかった、その距離感故に良かったこともあったはずです。直ぐに相手と繋がることは、昨今の災害の時などに安否確認ができるというメリットはありますが、一方では安易に他人と繋がってしまうことによるリスクもあります。さてどちらがいいんでしょうね。

手提げや肩掛けカバンはいつの間にか、学生だけでなく主婦や社会人までもリュックサックが主流になっています。両手がフリーになるという利便性や、ひったくりなどの犯罪抑止にもなるという面もあるのでしょう。でも周りへの気遣いを無くしている人も多いように感じます。また、みんなが同じような格好をしていると、個性が埋没してしまっているようにも感じるのですが、いかがでしょう。

このドラマの世界は、まさしく私が学生時代から社会人駆け出しの頃を反映しています。懐かしさもあるのでしょうが、今とは比較できないくらいローテクで、それでいてもいろいろと輝いていた時代。1980年代後半から1990年代前半はそんな時代だったのかもしれませんね。

 

2020年03月07日 10:01
FP・社会保険労務士事務所  つくるみらい
ファイナンシャルプランナー一柳賢司

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社会保険労務士
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一柳 賢司

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