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今年の仕事で多かったことはこの2つ

祇園白川(20181229)

今年の仕事の中で、関わった案件や相談で多かったと思うのはやはり、ハラスメントと働き方改革に関連することだったでしょうか。

 

ハラスメントについては、その境界線をどこに引いたら良いのかという相談。パワハラは仕事を教えよう、セクハラはコミュニケーションを取ろうとする言動が間違った方向に向いてしまうことで起きます。故意にする場合は論外ですが、よくよく話を聞くと、絶対的にした方が悪いとも言い切れないケースが多いことも確か。とは言え、昔は許容範囲内であったかもしれませんが、今の時代、あるいはこれからの時代は受け入れられないことを理解することも必要です。

 

ハラスメントで特に感じるのは、私たちと同世代の人が最も悩んでいる世代ではないかということ。良くも悪くも若い時代に当たり前のように厳しい、あるいは不適切な言動を受けてきた世代。それが今はあらゆるところでハラスメントと言われるようになりました。「自分たちが若い頃は・・・」とよく言われますが、そのギャップが埋まっていないんですね。若い頃に受けて「嫌だな」と思った言動はしない、という簡単なことなんですが、なかなか難しんでしょうか。

 

ハラスメントとなるもう一つの原因は、受け手の感じ方。上司や先輩から受けた指導を教育、あるいはパワハラと感じるか、上司から「〇〇ちゃん」とよばれて親しみを感じるか、セクハラと感じるかは日頃の人間関係にも左右されます。普段いかにコミュニケーションをとっているかが、一つ一つの言動がどう受け取られるかを決めるポイントにもなります。

 

働き方も、これからますます変わっていくことが想定されます。今年法制化された「働き方改革関連法案」に関する事項は、来年4月以降に段階的に実施され、企業も対応していかなければなりません。今年はこれから何をしなければならないか、顧問先のオーナーさまといろいろと勉強する機会がありました。企業としても働き方に関する取り組みをしないと人が集まらない、継続して働いてもらえないという危機感もあるように思います。

 

さて来年はどんな形で顧問先のお役に立てるのか、どんなご提案ができるのか、この休暇中にいろいろ考えてみたいと思います。

 

 

2018年12月29日 13:02
FP・社会保険労務士事務所  つくるみらい
ファイナンシャルプランナー一柳賢司

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