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京都で市バスに乗ったらここに注目

神戸異人館にて(20190721)
今日は地元ネタです。

京都市バスのバス停で、目的のバスが来るまでの待ち時間、ちょっとここを見てください。時刻表の下の方に、大まかなルートを示すバス停の名前が並んでいます。そこにある2桁もしくは3桁の数字。実はこれはそのバス路線が黒字路線か、赤字路線かを示すもので、100円の売り上げを得るために必要な費用を表しています。101以上なら赤字、100でトントン、99以下なら黒字ということを表しています。

1ヶ月ほど前の朝日新聞京都版でも取り上げられていましたが、京都市バスがこの取り組みを始めたのは9年前からとのこと。私も実はつい最近まで気が付きませんでした。確かにこうして「見える化」されると、利用者には分かり易いかもしれません。こうすることで、特に赤字路線沿線では、「もっと利用しよう」という取り組みが起こればという目論見もあるんでしょうね。

ではすべての路線のこの数字がどこかにあるのでは、と京都市のホームページを調べてみるとありました。
【広報資料】市バス各系統の営業係数(平成29年度)について
やはり、黒字路線は循環系といわれる200番台の系統と、観光地を結ぶ観光路線がほとんど。もっとも黒字が大きいのは京都駅と銀閣寺を結ぶ100系統でその値は53、まさに観光客さまさまといったところでしょうか。全路線の平均では92で黒字とはいえ、前年の90より悪化しています。実は市バスの利用客はここ数年横ばいか減少傾向とのこと、観光客の利用が増えても、地元市民が敬遠している分が相殺されているのではないかと思います。

ちなみに私が今までにもっとも多く乗ったと思われる北3系統(北大路バスターミナルー京都産業大学前)は115、1日の乗降客平均は2,235人というのは少し意外な数字。山の中のキャンパスで、通学ルートがそうそうあるわけでもないのに、後輩のみなさん、ちゃんと大学行っていますか?
 

 

2019年07月21日 09:07
FP・社会保険労務士事務所  つくるみらい
ファイナンシャルプランナー一柳賢司

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