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平成の時代で5年延びたが、不安も大きくなった?

麓郷の森(20190801)
先日、厚生労働省のホームページで平成30年簡易生命表が公表されました。

ここで発表される数字は、よく「平均余命」といわれるもので、0歳児の平均余命は平均寿命ともいわれます。平成30年の平均寿命は、男性が81.25歳、女性は87.32歳となり、過去でもっとも長寿となっています。ここまで来てもまだ延びているというのも驚きです。

平成の30年間でどれほど延びたか、想像できますか? 男性で5.33歳、女性で5.42歳とそれぞれ5歳延びたことになり、高齢化が進んでいるのも頷けます。昨今話題になった、老後に自助努力で必要な資金が2000万円という数字、仮に60歳で定年退職したとすると、その後平均で20~25年の時間があるわけで、金額の多寡はともかく、それなりの準備が必要であることは確かなようです。

自分の立場に置き換えてみると、あと30年弱の時間が残っていることになります。大学を卒業し、社会人となってからの時間とほぼ同じ、よくよく考えると長いようで意外に短いように感じます。もっとも健康で過ごせるかどうかが大事。この歳になると、いろいろなところで「?」と思える若い頃との差を実感しますが、年相応に心身の健康を維持しなければと思います。

話は戻って、簡易生命表に公表されている日本人の死亡の3大原因。「悪性新生物」「心疾患および脳血管疾患」「肺炎」、今後も医学の進歩でより治癒できる可能性が高まったとき、一体日本人は何歳まで生きるんでしょうね。長寿の一方で、生活の不安も大きくなるというのは単純には喜べない問題ですね。
 
2019年08月01日 08:01
FP・社会保険労務士事務所  つくるみらい
ファイナンシャルプランナー一柳賢司

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